妊娠中に注意すべきポイント

どんな体調の変化があるか

体調の変化と聞くと、まずはじめにどんな症状を思い浮かべるでしょうか?
きっと大勢の方が瞬時に思い浮かべるのは、つわりの症状ではないかと思います。

つわりとは胃の不快感や常に嘔吐感を催す症状で、食べ物を摂取すると嘔吐してしまう吐きつわりや逆に食べ物を摂取していないと嘔吐感を催す食べつわりがあります。
つわりの症状は人によって異なり、妊娠中期に落ち着いてくる人もいれば出産直前まで続く人、最初から全く症状がでない人もいます。

その他の症状として貧血、肌荒れ、便秘、下痢、お腹の張り、むくみ、足がつるなどがあります。

貧血や便秘、下痢や肌荒れに関しては鉄分や食物繊維が多く含まれた栄養バランスの良い食材を選ぶようにし、なるべく胃腸に負担をかけない調理方法を選びましょう。
むくみが気になる時は体を冷やさないようにし、足がつる場合は妊娠中でも出来る軽い運動や骨盤ベルトを活用しましょう。

つわりとお腹の張りに対しての対処法

吐きつわりの症状の場合、食事を摂取するのが辛い行為だと思います。
症状がある時は普段の食事量を一度に食べようとするのではなく、食べられるものを食べられる時に食べられる量だけ食べるようにし無理はしないようにしましょう。

食べつわりの症状の場合、つい過食してしまう傾向にあります。
つわりの症状にまかせ食べ過ぎてしまうと、体重のキープが難しくなったり別の病を引き起こしてしまう可能性があります。
意識して摂取量を減らし、多くを一度に食べるのではなく少量を数回に分けて食べるようにしてください。

あまりにも症状が酷い場合は無理をして我慢せず、すぐに産婦人科に行きましょう。

お腹の張りに関してですが、お腹がただ張っているだけであれば何も問題がない場合が多いです。
しかし、張りと共に痛みや出血がある場合は産婦人科で診てもらいましょう。