妊娠中に摂取して良い食事、駄目な食事

摂取してはいけないもの

摂取してはいけないものとしてカフェインは駄目だと聞いたことはないでしょうか?
事実、カフェインを100mg以上摂取してしまうと色々な危険性がでてきます。
カフェインは珈琲やお茶だけではなく、お菓子や炭酸飲料などにも含まれている場合があるので飲食をする時は原材料名を確認するようにしましょう。

栄養素のなかで、ビタミンAは妊娠中大量に摂取してしまうとお腹の中の子に対し悪い影響を与えてしまう可能性があります。
ビタミンAが含まれる食材、またサプリメントなどでビタミンAを過剰に摂取しないように気をつけましょう。

また、妊娠中は生肉や生魚、ひじき、塩分が多量に含まれるもの、低脂肪ヨーグルト、カロリーが高く栄養バランスの悪いものはなるべく摂取は控えましょう。

摂取しても良いもの

食事は栄養バランスが崩れず、なるべくバランスよく摂取することが理想です。
そのなかで積極的に摂取した方が良い栄養素として葉酸、鉄、カルシウム、タンパク質があげられます。

葉酸はお腹の中での成長時、神経の発達や形成に関係する栄養素だと言われており多くの葉酸を摂取することで障害の発生リスクを抑える効果があるとも言われています。
葉酸は目標摂取量が高く設定されており、食事のみで摂取するのは困難とされているのでサプリメントで足りない分を補う方法がお薦めされています。

カルシウムやタンパク質は骨や歯、筋肉などを形成するのに必要な栄養素です。
また、妊娠中はお腹の中の子に栄養を送り届ける為血液が大量に必要になります。
鉄分が足りないと貧血になったり、酸素や栄養が十分に届けられなくなる可能性がでてくるので意識して鉄分も摂取するようにしましょう。